コメント

  1. @user-jo4eh7so2z
    2024-07-27

    高松空港ってなかなか不便な立地にあるんですけど、せめてこの路線が川東駅あたりまででも存続していれば、今頃ことでん空港線みたいになってたかもしれませんよね。
    塩江線の川東から空港線が分岐し、各駅停車は塩江方面、快速列車は高松空港直通‥‥みたいにできたかも?
    塩江温泉は高松・瓦町からもそこまで遠くなく、鉄道があれば松山でいうところの道後温泉のように交通アクセスの良い温泉地として有名になってたかもしれないですよね。
    もともと香川は観光地が少ないので、この路線をもっとアピールしてたかもしれません。

  2. @marokame4085 より:
    @marokame4085
    2024-07-27

    楽しく拝見しました。
    高松近郊に住んでいました。かつてこんなところに鉄道があったのですね。存続して電化されていれば、宅地開発が進んだかもしれませんが、トンネルの多さが、架線の敷設ネックになるかもしれません。ただ、空港移転時に存続していれば、アクセス線として活用する案が出て大規模な改良や、乗り入れ案も出たかもしれません。
    全部タラレバですが、色々想像しました。

  3. @masakun-jp より:
    @masakun-jp
    2024-07-27

    歴史にたらればは、禁句ですが。
    ガソリンではなくて、ディーゼルだったら。
    標準軌ではなくて、狭軌だったらとか。
    ついつい考えてしまいます。

  4. @user-ed3kj5mp2e
    2024-07-27

    最終的には「琴平電鉄塩江線」という形での幕引きとなってしまった短命路線でしたが、確かにガソリンカーで標準軌というのは異色の存在でしたね。
    香東川の橋脚群はよく知られていますね。
    燃料事情や天災で経営も苦しく、お上から引導を渡された形では悲運だったとしか言い様がありません。
    しかしながら近年琴電がいくつか駅を新設したように、現存していたら違った展開も考えられたでしょう。

  5. @mogu1425 より:
    @mogu1425
    2024-07-27

    塩江って温泉と認知されてますが、実際は冷泉なんですって(人から聞いた話)
    温泉にするためボイラーで加熱してるんですって